HDMI/DVI変換アダプタ

AD-xxxxシリーズの特長

こんな場合にオススメです

SupraLokと併用して

また、SupraLok（SLOK-B）とSupraLok対応の変換アダプタを使用すれば、変換アダプタが抜け落ちることなく設置する事ができます

→ 取付手順

【写真で使用した製品】

HDMI固定コネクタ：SupraLok?（SLOK-B）

ＨＤＭＩ⇔DVI変換アダプタ（AD-HFDM-LC）

ロングタイプHDMIケーブル（HM-HQ-**Mシリーズ）

AD-HFDM-LC取付前の注意点

モニタのDVI端子向きや位置によっては、以下のイメージのようにSLOK-Bの取付ネジ部分（サイズ＝9mm）とモニタが干渉し、取付できない場合があります。

AD-HFDM-LC取付可能な条件

突起部が干渉しない1cm以上のスペースがあること

AD-HFDM-LC取付可能な条件を満たさない場合

DVI-IFDM-RA（DVI L字型アダプタ）を併用することで、AD-HFDM-LCを取付できます。

×

お気軽にご相談ください

製品機能・納期・修理
何でもご相談ください

問い合わせ

SupraLok（SLOK-B）の取り付け方法

手順1
	SLOK-B付属のM3サイズの取付ネジを用意してください。
手順2
	取付ネジをAD-HFDM-LCのネジ穴に差し込み、回してください。
手順3
	取付ネジ装着イメージです。
手順4
	SLOK-Bのカバーを装着したHDMIケーブルとAD-HFDM-LCを取付けます。
手順5
	HDMIケーブルとAD-HFDM-LCを接続後、SLOK-Bのカバー部のネジを回し取付けてください。 この際、マイナスドライバーを使用すると容易に取付できます。
手順6
	取付後のイメージです。 念のため、ハウジングを持ちながら抜けないことを確認してください。 抜けてしまう場合は、手順2または手順5での取付が不十分ですので、再度作業を行ってください。